大麻を所持、使用したなどとして今年1〜6月に検挙された人は、昨年同期比12.3%増の1202人だったことが7日、警察庁のまとめで分かった。上半期で過去2番目に多く、年間最多だった2006年の2288人を上回るペース。同庁は「覚せい剤が品薄のため、大麻に手を出しているのでは」と分析している。
1202人のうち、10代と20代が61人増の781人で、65%を占めた。暴力団構成員(準構成員含む)は35人増の367人だった。栽培事件が近年増えており、今年は既に91件が検挙され、上半期では過去最多だった。
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